考えていることの文章化2023 - バーチャルな時間の話
work in progress
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以下作業メモ
20230610
噛み砕いて読みやすいバージョンをChatGPTでさくっと生成して、noteにして投稿してみたい
うーん、、なんか色々内容を詰めすぎていて、わかりづらいのは変わっていない
いろいろな話題が混在しているので、これを無理やり一本の記事にしようとするのがそもそも間違っていそう
やっぱこういう文章からは程遠い
ParallelTalkのデモ with 背景文章、みたいな感じを目指すのが良さそうblu3mo.icon
ツイートした時の感想
まあなんか文章を出さないと一生文章に執着してしまいそうなので、とりあえず放流してあとはものを作ることにした
ややこしそうな「文章」よりは、面白い「もの」の方が伝わるんだなと改めて思った
頭の中にある考えの断片を拾い集めつつ、どうにか全てを言語化しようとしてこの文章とかScrapboxのページを書いていた
「時間」という言葉で指すものがとても多くて複雑だけど、それを上手く分解・整理できたらいいなと思っていた
ただ、いくら書いても何かが抜け落ちている感覚が消えず、もやもやしていた
「割り算思考」の話を聞いて、このもやもやの理由が分かった気がした
分解を進めた結果、↑のページの様に色々な可能性を包括的・抽象的に説明できる文章は生まれた
この文章を元に、例えば「フレームレートを落とした時間も多様なバーチャルな時空間の一つだよね」みたいなことが言える
ただ、そういう抽象的な説明をしたところで、具体的な時空間モデルのアイデアを全て記述できているわけではない
論理的には書いたことに多分包含されるけど、僕がまだ考えたことがない多様なモデルが当然あり得る
いくら書いても何かが抜け落ちている感覚が消えないのはそれが理由だったのだろうなと理解した
20230518
相対的な時間
時間共有感についての考察
一方性、間主観性
時間体験の要素の整理
形、次元
micro:
範囲
他者との関係
主観速度は絶対的なので、それと他人との比較になる
遅れているとか
関連する話題のページを拾い集める
抽象的な話
これはどちらかといえば前提の世界観(読んでなくても伝わるようにはしたい)
具体例
ゴール
作ったものとか考えてきた事の文脈を繋ぎたい
自己紹介的な
最終的にParallelTalkおもろ〜と思ってもらえると一番利益がありそう
論理的に書く事を羅列する
前提の思想1:「コンピューターを通じて空間とか時間を共有しているよね」という話
Polymorphicさの話はとりあえず飛ばしてもセーフなはず
https://sites.google.com/a/nu.edu.pk/sabahatblog/_/rsrc/1259318662212/lecture-summaries/cscw-1/time-space-matrix/cscw-matrix.jpg
CSCW文脈でこういうものが古典的にあるらしくて、使えそう 具体例
ZoomとかVRとかマルチプレイのMinecraftとかForniteとか
もっと言えばSlackとかDiscordとかTwitter
VRは現実を越えるべきみたいな話
VRで現実のクローンを作ろうとしてどうすんねん、みたいなところ
自覚していなかったけど、他人と話したりしていて、自分の前提としてこれがあるな〜と思ったblu3mo.icon
もっと良いあり方を
2. 空間に関しては、色々なあり方がすでにあるよね、と
共有されたVirtualな空間があって、それを好きなように各人が表示している
空を飛んだり
視点や移動が自由
空間に乗る情報に関しても同じようなことが言える
景色とか
3. 時間に関しても、virtualな時間の姿が考えられるのでは?
現状非同期と同期の二元論のままになっていない?と
非同期だと、そこに時間的体験はない
同期だと、完全にリアルタイム
非同期だけど時間的な体験がありえるのでは?と
Virtualな時間があって、それを各人が好きなように受け取る、みたいな
in-game, meta, virtualな「時間」を現実と分けて考える
カント〜現象学的な話な気がしている
その上に乗っかる情報もある
この色/文字/音/etcは時間的/空間的にここ、と理解しながら情報を受け取っている
--- ここまでが前提の世界観 ---
システム:
空間ではなく時間方向の「万有引力」といえそう
collaborativeな物を考えるなら、CRDTとか commutativeなデータ型は、conflictを避けつつ時間を超えたcollaborationをするのに必要な気がしている
インターフェース
ので新しく作っている
時間と空間の間にあるような物をどう提示すれば良いのか
人間が情報を与えられた時に、その解釈に使う空間/時間の枠組みがあるはず
それが許す中でどんなことができるのか、どうできることを広げられるか
様々なメディア(音、空間、ドキュメント、etc)や環境(講義、会議、雑談、etc)における応用の模索
20230416
その上で構成検討
この構成では、現在の技術の紹介から始めて読者の興味を引きつけ、VRの可能性を示すことで、抽象的な話にならず具体的なイメージを持ちやすくなります。また、応用例を早めに紹介することで、読者が実際にどのようなことが可能になるのかを理解しやすくなります。各セクションは適切な長さに調整し、エピソードや具体例を用いて理解しやすくすることが重要です。
ここの構成案が一番良さそうだな
他の案
以下に5つの構成案を概要とともに提案します。
テーマ別構成:
バーチャルな時間と空間の議論を、コミュニケーション、教育、エンターテインメント、仕事などのテーマごとに分けて展開する。
問題解決型構成:
物理的な時間と空間の制約がもたらす問題を列挙し、それらを解決するためのバーチャルな時間と空間の技術や応用を紹介する。
比較型構成:
現実の時間と空間とバーチャルな時間と空間の違いや相互作用を比較しながら、その利点と限界を議論する。
ケーススタディ型構成:
バーチャルな時間と空間を活用した具体的なプロジェクトや事例を紹介し、それらが物理的な制約をどのように克服したかを分析する。
哲学的視点構成:
バーチャルな時間と空間に関する議論を哲学的な視点から展開し、人間の認識や経験におけるそれらの役割や意義を探求する。
これらは良いエッセンスをそれぞれ抽出できそう
タイトル案 ChatGPT
Beyond the Clock: Exploring Virtual Time in the Digital Age
Time Unbound: Reimagining Our Experience of Time in Virtual Realities
Fluid Time: The Intersection of Physical and Virtual Temporal Experiences
Time Dilation: Navigating the Elusive Realm of Virtual Time
The Fourth Dimension: Shifting Perspectives on Time in the Virtual World
Time Warp: Breaking the Barriers of Time in Virtual Environments
Digital Chronology: Rethinking Our Relationship with Time in Cyberspace
Virtual Timekeepers: Innovations in Temporal Experience within Virtual Realities
Unchained Time: The Emergence of Virtual Time and Its Impact on Our Lives
Temporal Transcendence: Bridging the Gap between Physical and Virtual Time
かっこよblu3mo.icon
ヘッダー画像
Inspiring 2D Illustration, Envision a meta-universe where time and space are fluid and customizable. --ar 16:9 --v 5
https://gyazo.com/9c3f5b2f2ba72880767960e7bc3b4c7d
https://gyazo.com/d8fb7d3c1c4161916a8907cb646d74d6
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remix Kurzgesagt style illustration, clock --ar 16:9 --v 5
`https://gyazo.com/840d20dc300f18d9b5609554cbb1c4ae
あ〜〜〜、ぽいwblu3mo.icon
https://gyazo.com/2a609afd26e66924cbfe3968cddaceee
Inspiring 2D Illustration, endless potential of virtual time-space and the technology needed to bring it to life --ar 16:9 --v 5
https://gyazo.com/413e3650ddf93255cf541baa56a9b6b7